湘南ねこの会

猫虐待事件について 活動報告


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17/2/7 <活動報告>

猫虐待事件につきまして、平成28年3月に住民から相談を受けて、3月~5月まで捕獲実施、猫頭数は計6匹を保護しました。


早急に対策が必要ですが、虐待されている猫は人を恐れお世話や治療が困難で、また長期保護は自己負担になることが多いため、人不足と会の運営費不足により、これ以上継続保護ができない状況です。


今回、虐待相談窓口である警察署、虐待地区の交番、市役所、保険福祉事務所に相談を重ねましたが、いずれも行政機関による具体的な猫虐待防止の対策や実施がありませんでした。


そのため、①事件を近隣住民の皆様に知っていただくこと、②猫の適正飼養の普及啓発、を考えて、虐待地区の各自治会長にご協力の申し出をしたところ、深刻な問題であることと快くご承諾いただきました。


昨年12月中旬頃に、猫虐待地区で県発行パンフレット「宣言、無責任飼い主0ゼロ宣言」150冊が回覧板で閲覧実施されて、平塚市作成の看板「動物の愛護及び管理に関する法律」10枚をゴミ捨場に10箇所(地区だと20箇所)に掲示されました。


猫の行動範囲は一般的に500m〜1kmと言われていますが、猫の移動範囲は定かではありません。また虐待された猫を移動・放置した可能性もあるため、捕獲した場所が虐待された場所とは判断できないのが現状です。


このような理由から、隣地区の自治会長にもご協力いただきまして、今年1月に約50冊が回覧板で閲覧実施され、看板が2枚設置されました。


その他、平塚市では県発行パンフレットが相談窓口に常備され、昨年からスタートした取り組みで「犬及び猫の譲渡会を開催します」という企画会場でパンフレットが常備されました。


今回犯人逮捕には至りませんでしたが、会員独自の聞き込み調査では、一昨日に繁殖を繰り返していた一人暮らしの住民がいなくなり、昨年一斉に猫がいなくなったそうです。


猫捕りや虐待死の可能性が高く、今回保護した猫達は幸いにも生き残れて助かった猫ではと考えています。


今後ですが、虐待を未然に防ぐ対策として、定期的な回覧板や掲示による猫の適正飼養の普及啓発や各自治会内と交番との情報交換による連携で、猫の問題に取り組んでいただけるよう働きかけを検討しています。


猫虐待地区の猫ですが、近隣住民等の情報提供によりますと、昨年から飼い猫らしき猫2匹ぐらいしかみかけないこと、糞尿等の被害は減り、虐待死は目撃されていませんので、会ではこれで一旦終了いたします。


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17/2/7 撮影 お名前を呼んだら顔を出して覗いているところ

引き続き、虐待地区で保護された猫はるちゃんの応援ご支援のほど、宜しくお願いいたします。


各自治会長様、行政機関の皆様、ご協力ありがとうございました。引き続き、動物愛護についてご検討の程、宜しくお願いいたします。



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by patirisia | 2017-02-07 14:49 | Comments(0)
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神奈川県平塚市を中心に活動する湘南ねこの会の活動記録です。4人で更新していますので、文体の違いなどはご容赦ください。
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